アヲイの珍事件|iPhoneに起きた様々な事件簿!水没編

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PS.トイレに落としたiPhoneは絶望的

それは、セミが大勢に鳴いているとある夏の日だったと思う。

新しい職場環境にまだ慣れず、それでも大好きな飲食店は増えていくのであった。

そこはレトロな感じのお店で、マスターと奥様が一緒に経営しているお店だった。

マスターは釣りが大好きなようで、お店には大好きな釣りの写真などが置かれていた。

マスター「いらっしゃい!よくきたね!」

アヲイ「はい!今日も来ちゃいました〜!」

この頃、このお店の常連客になりつつあった。

特に好きだったメニューは、分厚い肉で作られた生姜焼きだった。

通常は薄い肉で作られているイメージが強かったが、このお店はイメージを崩してくれた。

マスター「今日はいかがなさいますか?」

アヲイ「えーっと、何食べようかな〜…。」

正直、食べるために働いていると言っても過言ではない。

そのため、このメニュー選びはとても重要なミッションのようなものだ。

アヲイ「今日は、唐揚げのランチで!」

マスター「唐揚げのランチね!」

唐揚げのランチはまた絶品で、ブラックペッパーがかかっているとてもおいしいものだ。

時折人気過ぎて、午後にいくとランチが売り切れているのがたまに傷なのだが。

それ以上に驚きなのが、ご飯大盛りにしたら盛りライスが届くところだ。

このお店はタバコが吸えるのであるが、今日はタバコ勢がいなかった。

なんてラッキーなのだろうと、心の中で感じていた。

なんせタバコは吸わないので、あの臭いはいいものではない。

アヲイ「ちょっとトイレ借ります。」

奥様「あ、ちょっと待って!」

その声に気がつかずトイレに向かうと、マスターがトイレをしていた。

ここはレトロなお店であるため、男性トイレが丸見えなのだ。

ただし、女性トイレには鍵がかけられるようになっている。

アヲイ「あ、気づかなくて…。」

気まずい思いをしながらも、マスターが戻ってくるまで待っていた。

マスター「次どうぞ〜!」

この時、ズボンのポケットにiPhoneが入っていることをすっかり忘れていた。

”カラン”

硬いものが便器に落ちるような、嫌な音がしたことに気がついた。

便器の中にすっぽり入ったiPhoneは、まるで助けを求めているようであった。

ショックだった。

なんせ、大学生の時から何年も持っていたiPhoneであった。

そんな相棒との突然の別れに、悲しい思いをしながらも呆然と立ち尽くしていた…。(水没編完)

To be continued…

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