アヲイの珍事件|iPhoneに起きた様々な事件簿!車に轢かれた編①

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PS.携帯がなくても生きていける時代はとうの昔に終焉していた…

前のiPhoneが水没してから、ショックが大き過ぎてしばらく携帯を買い換える気になれなかった。

しかし、会社は携帯を買い換えないことをよく言わなかった。

それもそのはず、携帯が無いなんて信用がないのも同然と言われてしまったのだ。

今は携帯に頼っている時代だし、実際それは正しいかもしれない。

しかし、大学時代から一緒に過ごした相棒を失った悲しみはすぐに晴れるものではなかった。

そんな時、メルカリで探していたら同じ機種の端末を見つけた。

しかし、おそらくこの機種を使うのも最後だろうという思いがあった。

その後、仕事も新しく決まって準備期に突入していた時だった。

自宅近所に、とてもおいしい料理を出すお店があった。

そのお店の常連になって、その当時毎日そのお店に通っていた。

そんなある日、そのお店に行くとおばちゃまに声をかけられた。

それは、とあるネットビジネスをしていたおばちゃまだった。

それはどうでも良かったのだが、しつこくビジネスに勧誘してくるので正直嫌だった。

その日もその場所でご飯を食べていると、お店におばちゃまがやってきた。

おばちゃま「あら、偶然ね!」

アヲイ「えっと、お久しぶりです。」

おばちゃま「今度〇〇ビジネスの〇〇さんが講演してくれるのよ〜!」

正直うるさいなと思いながら、そのおばちゃまの話に付き合っていた。

実は、初めからぐいぐい踏み荒らしてくる人はちょっと苦手だ。

そして話を聞いていくと、それは鼠講であることがよくわかる。

なんでも、とあるデータを渡してお金を得ると言っていた。

個人情報もへったくれもない話に、気もそぞろに話を聞いていた。

当初お店の主人と話していたが、話がこちらに向いた。

おばちゃま「ねぇ、良かったらあなたも講演聞かない?!」

アヲイ「は、はぁ…。」

おばちゃま「悪い話ではないと思うのよね〜!」

アヲイ「そ、そうなんですね…。」

嫌々感を出してみたが、どうやら伝わっていない様子である。

アヲイ「仕事中ですし、そろそろ帰るので…。」

まだ少し時間があったため、本当はお店でゆっくりしたかった。

しかし、この話を終えるには帰るしかないと感じた。

おばちゃま「そうだ!携帯番号教えてよ〜!」

アヲイ「は、はぁ…。」

とりあえず紙に携帯番号を書いて、いかにも時間がやばい風を装って店を出た。

おそらく、スタートダッシュは短距離走者並だったと思う。

その日、仕事を終えてしばらくしてiPhoneが消えていることに気がついた。

部屋中探してもないし、もしかしたらお店に置いてきたという可能性も捨て切れない。

とりあえず、明日お店でiPhoneを忘れていなかったか聞くことにした。

To be continued…

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