保育園|モンテッソーリ教育で学んだこと!子どもの「出来た」を大事に育てよう!

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赤ちゃんができると、ママたちは赤ちゃんが怪我しないようにハラハラ・ドキドキするでしょう。特に一番最初の子どもなら、とてつもない愛情と共に気を使いすぎなくらい手塩にかけて育てることになるでしょう。しかし、手取り足取りし過ぎると自分では何も出来ない子どもになってしまいます…。

もくじ

  1. 子育ては0〜6歳までが勝負!
  2. 失われていく公園や遊び場
  3. 子どもの好奇心を大切にしよう
  4. 子どもの「できた」を大切にしよう!
  5. 子どもはママの所有物ではありません
  6. 保育士時代に経験したこと
  7. 今回の記事のまとめ

子育ては0~6歳までが勝負!

0〜3歳児まで

0歳児から3歳児まではまるでスポンジのように、なんでも吸収すると言われています。この時期にたくさん子どもに話しかけることで、今後のおしゃべりに左右してくるでしょう。また、この時期にたくさん運動することで運動機能が発達します。

また、この時期歩き出すのでコケないかどうか、怪我しないかどうか気になるかと思います。しかし、気にし過ぎるとコケ方が分からず顔から転ぶようになってしまいます。通常人が転ぶ時は手を前に出すのですが、それが反射的に出せなくなります。

3〜6歳まで

3〜6歳までは意識的に吸収するようになります。どういうことかというと、良いことと悪いことを判断して吸収するようになります。善悪がだんだんわかるようになるので、この時期はちょっとした嘘もつくようになります。

また、この時期に夫婦喧嘩などで汚い言葉を子どもの前で使うと、その言葉を覚えて外で使うようになるかもしれません。この時期に子どもに使う言葉には気を使い、なるべく綺麗な言葉を使うようにするといいですね。

失われていく公園や遊び場

最近公園に行くと、ブランコやジャングルジムなどの遊具が無くなってきています。それらは、危ないからと取り除かれた結果です。しかし、危ないとしても、しっかり大人が見ていればそこまで危ないものではないと私は思います。

もし、それらが危険なものだとしたら、保育園や幼稚園でもそれらの遊具は取り除かれるでしょう。しかし、取り除かれないということは、保育園や幼稚園では必要だと考えてそれらを置いているはずです。

確かに、そうした遊具は危ないかもしれません。しかし、運動能力や子どもの成長発達を促す上では大切なものです。上から落ちたとしても、それを回避するための方法を少しずつ学ぶための機会になり得るのです。

安全”だけ”を求めるのは危険です!

子どもの好奇心を大切にしよう

一見大人から見ると何をやっているかわからない行為でも、子どもからしたら成長するためにその行為を行なっている可能性があります。例えば、子どもが机の上からスプーンを落としているとします。通常なら止めたくなるところですが、子どもからしたら落ちたらどうなるのか見たくてなんども繰り返している可能性があります。

その行為が3歳以上であれば、ママの気を引こうと行なっている可能性があります。しかし、0から2歳児くらいまでならある種実験のように落とし続けている可能性があります。そのように、いつから見守るべきで、いつから叱るべきなのかはっきりしておくといいでしょう。なんでも叱りつけてしまうと、萎縮して何もできなくなってしまいます。

子どもの「できた」を大切にしよう!

子どもが服を脱ごうとした時や靴を脱ごうとした時、先に手出ししてしまうママがいます。そうしてしまうと、ママがいないと何もできない子どもになってしまいます。子どもはいずれ、ママの手から離れ独り立ちします。その時になにもできない子どもに育ったとしたら、自立どころではありません。

例えば、手伝わないと保育園に間に合わないかもしれません。その時の対処法として、準備の時間として一時間早く起きたり、行きは諦めて帰宅後に自分で出来ることはやるように促すこともできます。そのように出来ることが増えてくると、少しずつ親の手を離れて自立するようになってきます。

ママからしたら、自分の手を離れてしまうことにちょっとした寂しさも感じるかもしれません。しかし、いつまでもママがいるわけではありません。動作がゆっくりな子であれば、これくらいもできないのかとイライラしてしまう一面もあるかもしれません。しかし、それでも自立するためには重要なステップなのです。

子どもはママの所有物ではありません

どんなに小さな子どもでも、一人の人間として扱うべきです。小さいうちはどうしても一人の人間として切り離して考えることは難しいかもしれません。しかし、別の人格を持った一人の人間なのです。ここを間違えてしまうと、子どもを”自分の所有物”として扱ってしまうことがあります。

また、完璧主義な人にありがちなのが、子どもができないことに対して怒り狂い当たり散らすママがいます。しかし、これだと子どもが萎縮するだけでなく小さな頃の傷として大きくなっても後を引くことがあります。大きくなると、出来なかったことがだんだん出来るようになります。急がず焦らず、ゆっくり見守ってあげてください。

保育士時代に経験したこと

私が当時見ていた子どもの話です。その子どものママは、子どものすることをなんでも手助けしてしまうママでした。それは初めての女の子で怪我しないか、待っていたら遅くなってしまうなどの原因が起因していました。

しかし、明らかに別の子どもと違うことがありました。それは、服の着替えや食事の時に保育士の先生が”してくれるまで待っている”といった状況でした。そこで、先輩先生はママに自分でさせるように促しました。

しばらくして、家庭訪問に伺うとキッチンに子供用の椅子が設置されておりママの手伝いをしている彼女の姿がありました。その頃から、彼女は自分でなんでもトライするようになりました。そうして、服の着脱が上手になりました。

今回の記事のまとめ

子どもの「できた!」を積み重ねていくと、自立とともに自己肯定感が育ちます。今まで出来なかったことができたら、子どもと一緒にママも喜んであげましょう。自己肯定感が育つと、やがてなんでもチャレンジする精神が育ちます。そのチャレンジ精神が、子どもの力を伸ばし能力が上がっていきます。

人間の脳には、シナプスとニューロンという脳細胞があるといいます。この脳細胞が合体した時、初めて人は脳に何かを記憶します。しかし、その細胞は大人になるにつれて失われてしまうといいます。小さな内に様々な経験を養い、このシナプスとニューロンをたくさん合体させましょう。

今日もここまで読んでくださりありがとうございます!

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2件のコメント

  • 幼い時に習うことはとても大切です。幼い時に習う言語は年老いてボケても残りますが、大人になってから習う言語はボケると消えてしまいます。

    • コメントありがとうございます!
      一年目の園がモンテッソーリ園だったのですが、本当に学ぶことが多くてよかったなと思っております!
      まだまだその時の記事を書いていけたらと思っておりますので是非お付き合いください♪

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