映画・動画|あなたはどっち!海外ではバーガーキングとマックドナルドでバトル勃発?!


こちらの動画はゆっくりワールドグルメの動画を元にしております!
筆者の中では、マクドナルドが主流でバーガーキングはつい最近知りました。つい最近食べてみたのですが、野菜が新鮮でバーガーキングが好きかもしれません。なんと、海外では熾烈な争いが起きているそうなのです。そうは言っても、筆者は根っからのモス派です。
目次
もくじ
- 両者のキャラクター紹介
- バーガーキングのマックを煽ったCM
- マックのバーガーキングを煽ったCM
- バーガーキングのCMの秘密
- 今回の記事のまとめ
両者のキャラクター紹介


知らなかったのですが、なんとバーガーキングにもキャラクターが存在するそうです。バーガーキングの王冠をかぶった、左の写真がキャラクターです。なんだか、ケンタッキーのカーネル・サンダースを思い浮かべますね。
マクドナルドのキャラクターのドナルドですが、海外ではドナルドではなくてロナウドというキャラクター名であることはご存知でしょう。日本人が呼びやすいように、ロナウドではなくドナルドとして改名されたそうです。
バーガーキングのマックを煽ったCM





マクドナルドのCMと思わせておいて、実はバーガーキングのCMでした。このように海外では、互いに互いをライバル視しているそうなのです。お次はマクドナルドのCMに目を向けてみたいと思います。
バーガーキングは直火で炊くのが主流なんだそう!
マックのバーガーキングを煽ったCM







実は、バーガーキングの袋の後ろにマクドナルドのフライドポテトが隠されていたのでした。マクドナルドからしたら、バーガーキングよりマクドナルドが人気に決まっていると言いたげなCMに仕上がっています。
マクドナルドは脂っこいイメージですがそれが美味しいんですよね…。
バーガーキングのCMの秘密

消費者には隠されていた真実が、2019年の年末のCMで公開されたそうです。そして、どのようにしてそのような仕組みを施すことを決めたのか非常に気になります。それでは、バーガーキングのCMの裏に迫っていきたいと思います。




なんとバーガーキングのバーガーの裏に、ビックマックが隠れていたんだそうです。どの写真を見ても、裏に隠れているなんて全然分かりません。海外のバーガー事情は、とても恐ろしいですね…。
今回の記事のまとめ

同じ物を売っているというのにいつも戦争状態だというのは、ちょっと驚きです。しかし、ライバルがいるからこそ頑張れるのかもしれません。お互いを切磋琢磨して、美味しいものが生まれるといいですね。
いつかバーガー戦いは終わるのでしょうか…。
Yume Aoiさん
子供が好きなジャンク・フードなんですが、大人も普通に食べてますね。
でも、米国では、子供には出来るだけ食べさせたくないと考えている一般家庭(中流層以上)が少なくありません。
私は上海でどちらも何回も場所を変えて食べた経験がありますが、King Burgerの方が量が多く、値段も高く、味も良いという印象を持っています。
King Burgerは、どちらかと言えば、モスバーガーが対抗馬かもしれませんね。
マックはKFCとの対抗が激しいです…上海ではですね…勢力はKFCの方が圧倒的(?)に優勢ですが…
マックの値段は、あんなものでと思う程に高いですね。
マックの世界各国の値決め方法が面白い(?)ですよね…資料が今でも手元にあるか分かりませんが…
simple10様
コメントありがとうございます!
昔はよく、マックに言ってハンバーガーを頼んでいました!
子供が大好きであろうチーズハンバーグが食べられないからです(笑)
アレルギーがあるわけではなく、あのフォルムがどうもダメで別々であれば全然食べられるんですけどね…
よく安上がりな子と言われていました(笑)
そんな私も、バーガーキングはつい最近知りました。
バーガーキングのバーガーが私は好きかもしれません!
しかし、身近なのはやはりマックですね><
私の場合、値段重視より美味しさ重視の観点でバーガーキングに一票です!
このような話し合いが出来るのは、非常に面白いです♪(´ε` )
またコメントお待ちしていますね!