ボーカロイド|クワガタにチョップしたらタイムスリップしたお話

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ネタバレ注意

前回に引き続き、家の裏でマンボウが死んでいるPの曲を紹介させていただきます。こちらの曲も、なかなか癖のある中毒性の高い曲となっております。しかし、こちらの曲はもしかしたら私たちも今後経験する(?)かもしれない内容となっています。

もくじ

  1. 未来へ飛ばされた主人公
  2. 祖先を探し当てた警官
  3. 感動の再開!かと思いきや…
  4. 未来の自分はベッドに横たわっていた
  5. クワガタにこぼした涙で無事に帰還
  6. 今回の記事のまとめ

未来へ飛ばされた主人公

経緯は描かれていませんが、クワガタにチョップした主人公は、なんと50年後の世界へタイムスリップしてしまいました。その事実に主人公は落胆し、それでも元の世界へ帰るための方法を探して奔走します。

クワガタにチョップしてこの時代に来たのだから、もう一度チョップすれば戻れるはずと踏んだ主人公はクワガタにチョップします。しかし、その行為をたまたま通りかかった警官に見つかり彼に叱られます。

祖先を探し当てた警官

警官はクワガタにチョップしている少女を見つけて、注意に入ります。彼は当初主人公のタイムスリップした話を信じませんでしたが、実はこのクワガタは50年前に絶滅したクワガタだったのです。主人公の話を信じた彼は、粘着質に主人公の祖先を探し始めました。後ろの家のイラスト、よくみたらサザエさんのお家みたいですね。

そしてついに、彼女は祖先との再開を果たします!

感動の再開!かと思いきや…

そのお家を尋ねると、そこにはなんと主人公の祖先が住んでいたのでした。その孫の歯並びを見ると、まるでリアス式海岸のようにガタガタになっていました。二世代も経たのに孫がそのようになっており、悲しくなる主人公なのでした。そしてその孫に連れられて、主人公はこの時代の自分に会いに向かいます。

未来の自分はベッドに横たわっていた

病院の先生曰く、余命1ヶ月と宣告されてから今日でその1ヶ月を迎えたとの話だったのです。主人公は意を決して、未来の自分(50年後の自分)に会いに病室へと向かいます。

「何も言わなくていい 言いたいことはわかってる

今全て教えればきっと 今日死ぬ運命さえ変えられるだろう

でも私が語るのはたった一つ」

「これから君は何度でも 何度も何度も後悔し

何度も何度も傷ついて 何度も何度も泣くだろう

でもその一つ一つ 噛み締めて時が経つほど

いつの日か熱を帯び 手放し難くなるから

何も知らずに帰りなさい 私はちゃんと幸せだ」

クワガタにチョップしたらタイムスリップしたより抜粋

クワガタにこぼした涙で無事に帰還

彼女がこぼした涙がクワガタに当たって、主人公は元の世界に無事帰還する事ができました。そして、現代の青い空をまじまじと見つめるのでした。歌の初めの描写では無機質な空の色と表現されていますが、現代に戻ってきた描写ではまだ青い空の色と表現されています。

熱を失う老人に こぼした涙がクワガタに

触れるや否や瞬いて いつもの風景に包まれた

まだ青い空の色 まだ青い空の色

まだ青い空の色 まだ青い空の色

クワガタにチョップしたらタイムスリップしたより抜粋

詩・曲:タカハシ ヨウ

絵:マンボウの姉(竜宮ツカサ)

※家の裏でマンボウが死んでるP(manbo-p)はこの2人のユニットです

歌唱:GUMI

今回の記事のまとめ

これから先の未来、CO2が増えてもっと空の色は灰色になっていくかもしれません。この歌は、そんな壊れていく世界を描きながら物語が進んでいきます。しかし、老人の姿の彼女はそんな人生でも私の人生は幸せだったと未来の少女に語ったのです。私は果たして、自分の歩んできた人生に誇りを持つことはできるのでしょうか。

未来の子ども達が過ごす世界はどのようになっているのでしょうか…

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