映画・動画|カンボジアで地雷撤去に命をかけた日本人とカンボジアの今の社会情勢

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今の日本は、先人のたちの努力もあって幸せに暮らす事ができています。しかし、今でもまだ幸せに暮らせない人々もいます。今日は、カンボジアで地雷撤去に尽力した日本人についてと、カンボジアの現状について書いてみます。

もくじ

  1. 地雷は恐ろしい兵器
  2. 地雷撤去に動き出した一人の日本人
  3. 一度は諦めかけた地雷撤去
  4. 地雷撤去の方法
  5. 市民から地雷撤去のでマイナーを募集
  6. そんな中で起きた事故
  7. デマイナーは諦めなかった
  8. 確実に変わってきたカンボジア
  9. 一方でこんな話も…
  10. 今回の記事のまとめ

地雷は恐ろしい兵器

通常、核兵器の場合は使用して残骸が残るものです。しかし、地雷は不発弾として残った場合は戦争を終えても脅威になります。子ども達が誤って踏んだ場合、大惨事を起こしかねません。そのため、地雷撤去は大事な作業です。

地雷撤去に動き出した一人の日本人

そんな中、一人の日本人がカンボジアの地雷撤去に名乗りをあげます。資金をありったけかき集めて、カンボジアを救うために動き始めます。当時のカンボジアは、地雷がたくさん地中に埋め込まれていました。

しかし、地雷撤去には危険が伴います。なぜなら、機械を入れて地雷を撤去するのではなく、人の手で一つ一つ安全を確かめながら撤去するためです。そこには当然ながら、命の危険が常に付きまとうのでした。

一度は諦めかけた地雷撤去

一度はカンボジアに向かった高山さんでしたが、帰国して一年で再度カンボジアに行く決心をします。自ら外務省に出向き、地雷撤去をするために必要な資金を出してもらえるように頼み、出資してもらえることになります。

もともと高山さんは、自衛官という役職を持っていました。その任務の中で、地雷を踏んでしまった子どもを見て泣く母親の姿を目の当たりにします。そこで、なんとか奥様を説得して二度目のカンボジア入りを果たします。

地雷撤去の方法

①幅1.5m奥行き40cmの範囲の障害物を取り除く
②金属探知を行い反応がなければさらに40cm前進
③金属反応があれば金属棒やショベルなどで調べる
④爆薬で爆破させる(爆破処理)

全てが手作業な上に、③の手順に至っては40cmを進むのに一時間以上時間を要することもあるのだそうです。それだけ、命をかけた戦いが繰り広げられます。今では安全になった日本では、到底考えられない危険な重労働です。

市民から地雷撤去のでマイナーを募集

高山さんは、一般市民から地雷撤去をする手伝ってくれる人を募集して報酬もしっかり出しました。高山さんはカンボジアの人々に、生きる希望を持って欲しいという明確な狙いを持ってデマイナーを募集しました。

しかし、カンボジアの人々は生きることに精一杯で、デマイナーの仕事もお金を稼ぐ手段だと考えていました。もし逆の立場なら、確かに誰かのためではなく家族が生きるためと考えるのは当然なのかもしれません。

そんな中で起きた事故

そんな中、地雷によって尊い命が失われました。それは、高山さんにとって悲しい出来事であると同時に、この事件の恐怖でデマイナーを辞める人が出てくる可能性を考えました。

しかし、デマイナーである彼らは違う考えを持っていました…。

デマイナーは諦めなかった

高山さんは、デマイナー達にアンケートを取ることにしました。しかし、デマイナーを辞めると伝えたのはたった一人だけでした。その理由も、家庭的な事情によるものだったのです。彼らは、誰一人として復興を諦めていませんでした。

でマイナー達は、子ども達が自由に駆け回れる未来を選んだのです!

奥様が脳腫瘍に倒れる

そんな中、奥様が脳腫瘍に倒れます。そのことで高山さんは、仕事を退職せざるを得なくなります。しかし、家族の命は何者にも変えられません。奥様の異変に気づけなかった後悔は、きっと計り知れないでしょう。

しかし、カンボジアは確実に変わっていました。

確実に変わってきたカンボジア

それからカンボジアは、少しずつ変わっていきました。色々なものが整備され、徐々に仕事を得られるカンボジア人が増えてきました。具体的に何が行われたのか、一緒に見ていきたいと思います。

  • 道路が整備された
  • 日本企業がカンボジアの人々に仕事もたらした
  • 日本の寄付金で学校が建てられた
  • お酒の作り方を伝えてお酒に付加価値をつけた
  • ドライフルーツを作る方法などを伝えた
  • 地雷撤去により農業が盛んになった

高山さんは、カンボジアの人々に生きる希望を与えました。そして何より、カンボジアの人々は決して諦めませんでした。その高山さんの勇気ある行動は、カンボジアの人々の心を動かしたんだと思います。

一方でこんな話も…

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こちらの記事は世界フシギ図書館の動画を元にしております!

上で紹介した話はとてもいい話だったのですが、一方で貧困がこんな悲しい悲劇を生んでいます。まだまだ、貧困な家庭も多いでしょう。今回は、こちらのお話も追加で紹介します。

こちらの物語では、幼い少女が売られて最終的にはHIVに感染してしまうお話です。彼女には、幼い弟や妹がいました。彼らが売られないように一生懸命働きますが、病が彼女の命を刻一刻と奪おうとします。

昔の日本でも、同じようなことは行われていました…。

今回の記事のまとめ

今日は、カンボジアの地雷について記事にしてみました。今日は、終戦記念日です。日本人にとって、感慨深い1日でしょう。どうしたら平和が保てるのか、考える時が来ているのかもしれません。

幸せを与えてくれた先人に、感謝しかありません…。

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