Aoiの独り言|なくなりつつある商店街と野良猫の現状について記事にしてみた!


最近筆者は、仕事を終えてすぐウォーキングをするようにしております。それは運動不足を防ぐためでもありますし、家に籠らないようにするためには最善だと筆者は感じております。そのウォーキング中に感じたことを、記事にします。
目次
もくじ
- 商店街が大好きな筆者
- 筆者が商店街を通っている時に…
- おしゃかさまという曲が思い浮かんだ
- 悲しみの動物たちの殺処分
- 皆さんならどうする
- 今回の記事のまとめ
商店街が大好きな筆者

筆者は、このような趣がある商店街が大好きです。それは筆者が幼少の頃、家の近所に商店街があり100円玉を握りしめてお菓子を買っていたことが大きな要因でしょう。学校帰りに、その商店街を通っておりました。
しかし、大人になりその道を通った時に、商店街が無くなっていることに気がつきました。筆者は引っ越しており、その商店街が無くなったことを知りませんでした。そのため、ちょっぴり悲しい気持ちになりました。
こうした日常の風景は、日本から消えてしまうのでしょうか…。
筆者が商店街を通っている時に…

筆者が商店街を通っている時にき、とても気になっていることがあります。それは、猫に餌をあげないで欲しい派とあげているいる派がいることです。筆者も動物が大好きなので、餌をあげたくなる気持ちはよくわかります。
餌をあげないで欲しい派の意見としては、猫が増えるといった問題や糞の後始末の問題があげられるようです。一方で、餌をあげている派の意見としては見て見ぬ振りはできないと感じておられる方もいらっしゃるでしょう。
これは、とても難しい問題です…。
おしゃかさまという曲が思い浮かんだ

カラスが増えたら増やします さらに猿が増えたから減らします
でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします
僕らはいつでも神様に 願って拝んでてもいつしか
そうさ僕ら人類が神様に 気づいたらなってたのさ何様なのさ
おしゃかさまの歌詞引用
私たちはいつでも、自分勝手だと言わざるを得ないとこの歌詞は伝えてくれているように感じます。人類は、他の動物には持ち合わせない高度な知能を手に入れました。しかしそれは同時に、他の動物を非常に生きづらくしてしまいました。
しかし、筆者自身もこうした問題を無視している自分勝手な生き物です…。
悲しみの動物たちの殺処分

こちらのサイトの情報を抜粋させていただくと、2018年4月~2019年3月の1年間で、10,523頭の成猫と、20,234頭の子猫が殺処分されているんだそうです。年々減少しているものの、それでもまだ多いのだそうです。
飼っている猫ちゃんを何かしらの理由で手放すことは、とても身勝手に思えてなりません。それは命を大事にしていない証拠だと、筆者は感じます。必ず手放すと決めた時点で、貰い手や引き取り手を探すべきです。
本当なら、手放すといった行為自体ご法度です…。
皆さんならどうする

飼われている猫ちゃんであれば、生きていくだけの食べ物も家も全て提供されます。しかし一方で、食べ物も無く息絶えていく猫もいることでしょう。ただ、むやみに餌を与えることは猫を増やすことに繋がります。
しかし、餌を与えないことは同時に見て見ぬ振りしていることになります。去勢手術というてもありますが、果たして人間が増やす減らすを決めても良いのでしょうか。考えれば考えるだけ、筆者は頭が混乱します。
どうしたら、小さな命を救えるのでしょうか…。
今回の記事のまとめ

実は筆者の実家には、犬がいます。それで、このようなことを考えてしまったのかもしれません。しかし、罪作りだとは思いますが日々の忙しさにかまけて、全然会いに行けていけていない状況なのです。
久々に実家に帰ると、尻尾を振って出迎えてくれます。また、筆者の愛犬は散歩が大好きで散歩に行くと言葉を聞いただけで喜びます。かなりの高齢犬なので、近いうちに会いに行きたいと考えています。
筆者は、大好きな愛犬がいなくなることが恐怖です…。
Hi dear
Would be glad if you follow my blog. Would love to have you as friend
Let’s Cook様
コメントありがとうございます!
私は英語の文章はかけないので、日本語で失礼いたします><
いつも美味しそうな料理ばかりで、とても素晴らしいブログだと思っております!
もしよろしければ私も、お友達になりたいです♪
いつでもブログへの訪問、お待ちしております٩( ‘ω’ )و
素晴らしい!
今飼っている猫ちゃんは、生まれたばかりの時に人間の手によって捨てられました。
しかも、大手スーパーの自動車の往来する車道の真ん中に捨てられていました。
生まれたばかりの仔猫は体温調節が出来ません。
コンクリートの上では、とても寒かったと思います。
しばらくの間お鼻ぐずぐずしていました。
今まで多くの猫ちやんを保護してきましたが、生まれたばかりの仔猫は初めての体験でした。
買い物は取りやめて、すぐに獣医病院に駆けつけました。
この子は助かるのかどうかと、とても不安でした。
その後、白いハンカチに包まれた仔猫ちゃんを連れてこられたご婦人が来院。
お話を伺うと、同じ場所で車にひかれ内臓破裂状態で、安楽死させるために来院されたとのことでした。
とても悲しそうな目をされていて、ご自分の庭に埋葬すると話してくださいました。
そうした可哀想な猫ちゃんを無くす為に、保護したら、避妊手術、去勢手術をするのが私達保護する側の常識となっています。
兄弟が居れば母親の愛情を知らない可哀想な猫ちゃんも少しは心の拠り所になったのではと思ったものです。
もう既に7年目になります。
生まれてすぐ保護された猫ちゃんは、とても人間に近い行動をします。
今では家族の一員で、大切な存在になっています。
私たちが癒される大切な存在です。
もふもふしていて気持ち良いですよ。
猫吸いもしています。
癒されるな〜。
Rumiko様
私も好きでよく商店街を通るのですが、餌をあげないでという看板の横で猫の餌が置いてあったり水が置いてあったりすることに矛盾がありました。
私自身も正直なところ、餌をあげるべきかどうか悩ましいところではあります。
しかし、私の家ではペット禁止で猫は飼えないので責任が持てないのに餌だけあげるのは違う気もしていつもその間で答えを探している感じです…。
助けたい気持ちがあっても、どうにもできないこのもどかしさはとても苦しいものがあります。
しかし、こうして認識しているだけでも大きな進歩だと思うのでこの認識はやめないで情報をこのように発信し続けたいと思っております。
私の考えている、一緒に考えるという構成に近づきつつあるこのブログは本当に嬉しいです。
少しでもいろんな問題について、色々な方とお話ができたらと考えております。
保護された猫ちゃん、とっても可愛らしいのでしょうね!
私も猫ちゃんは飼ったことがないので、飼ってみたいと思う気持ちはあります!
しかし、どうしてもペットは先にいっちゃうのでそこを考えたら悲しいし阻まれてしまうところもあります…。
次は、ペットが飼える家に住もうかな!
いつも訪問くださり、ありがとうございます!!
目の前に動くことも出来ず、車道の真ん中に置かれた猫ちゃんを見捨てることが出来ませんでした。
愛犬が亡くなって、ペットロスになりもう2度と動物は飼わないと決めていました。
いつまでも悲しんでいる私と娘に、天国のみみちゃんは、立ち直るきっかけを与えてくれたのだと思っています。
いつどんな巡り合わせがあるか分からないですよね。
それ以来保護したスーパーで、捨て猫の姿を見なくなりました。
2歳までは大変でしたが、今は私たち家族の癒しの存在になっています。
家の事情とか、アレルギーがあったりとか色々な事情があると思います。
それは仕方がない事だと思います。
ただ、捨てた方に言いたいことは、捨てるくらいなら、ちゃんと避妊して!と叫びたい気持ちです。
お返事ありがとうございました。
Rumiko様
ペットの死はとても悲しいものです…
私も愛犬が死んでしまったらきっと悲しいです…
家族を大切にするって、本当に大切なことだと思います!
責任が持てないのなら、いっそのこと飼うべきではないと考えています…
そうですね。
両親がまだ元気な時、飼えなくなったチャボと言う鳥とか、実家の家の前に色々な動物置いていく人沢山居ました。
沢山の動物に囲まれて育ちました。
親戚の飼えなくなったワンちゃんが一番可哀想でしたね。
犬は人になつきますから。
猫は家につくって言いますよね。
人間と同じ位生きられたら、どんはに良いだろうって思います。
別れは辛いですよね。
鴨川シーワールドに初めて行った時、自由になりたいよ!って聞こえて来て、もうそこには行かれません。
何もしてあげられないし。
海で潜水して居る時、悠々と泳いでいる亀さん。
鴨川の亀さん狭い所から出たくて、滑るのに必死に水槽から出ようとしてました。
芸を教えてこまれるイルカさんも可哀想。
御蔵島のイルカさんは、皆んなに大切にされてました。
イルカさんは賢くて、毎日誘導する為に潜る人の事覚えていて、可愛い声で鳴きながら、側に来て挨拶して行くものですから、メロメロになって、名前まで付けて、全てのイルカさんの特徴覚えているのにはとても驚きました。
好きってそう言う事なんでしょうね。
Rumiko様
お家の前にペットをおいて行くだなんて、とてもかわいそうです…。
しかし、しっかり飼ってくれる方がいらっしゃって彼らは幸せだったでしょう><
水族館や動物園、サーカスなども確かに考えさせられます。
私は水族館が好きですが、この話で少し考えさせられた気がします…。
外の世界を優雅に動くことができる動物(動物だけが住む場所とか)は、とても嬉しいでしょうね。
なぜ、犬や猫はその対象になれないのでしょうか…。
考えたら考えただけ、この問題は深い気がします…。
またこのような主題で、ブログ記事を書けたらと思います><
私自身、深く考えることが出来てよかったです!
嫌われるのではと思って居ました。
私も楽しかったですよ。
有り難う御座います❣️
Rumiko様
こちらこそ、いろいろと考える機会をくださりありがとうございました!
考えるって思っている以上に大切であることがわかりました!
P.S考えすぎもよくないですけどね(笑)
あは🤣
今Googleアドセンス取得に向けて、過去のどうでも良い内容をゴミ箱に保存して、加筆訂正中です。
結構大変ですよね。
関連の、ある記事を纏めて、ページ3〜4ページに纏めたりしてます。
過去のブログ見ると、どうでも良い事書いてたり。
良いね減ってしまうけど、沢山ゴミ箱に捨てました。
自分の事って意外と分からないです。
今日は編集に追われて、今日のブログ書けませんでした。
第3者から見て私のサイトは、どう感じて居るのか知りたいです。
Aoiさんから見てどう感じてますか?
勿論答えずらければスルーして下さい。
ご指導宜しくお願いします🤲
Rumiko様
最近のブログも拝見させていただいておりますが、記事の内容もだんだん盛り込まれてきていて素敵なブログになりつつあると思います!
また、私は全然気を使っていないブログの記事内容に下線を引いたりとてもみやすくなりましたね!
私も取り入れたいと思いつつ、今までの形式が崩れることを恐れて改善できていません(笑)
私的には、十分改善されているとお見受けします!
ブログって考えることも多くて、毎日大変なこともあります。
しかし、自分の頭も整理されますし何より誰かの役に立てているのであれば続けてよかったと思えると考えております。
まだまだ理想の形には程遠いですが、こうしてブログを読んでいただけてコメントまでいただけることは今の私の誇りとなっております!
いつでも訪問および、コメントお待ちしておりますね♪
有り難う御座います❣️
まだ未完成です。
今日も頑張ります。
Aoiさんってとても優し過ぎて。。。
私のブログを見て癒されるよう挑戦します。
今日も暑いですね。
お互い健康には注意して行きましょう!
Rumiko様
いえいえ><
このブログだって、まだまだ改善点が山ほどありそうです><
癒しのブログ、なんだか素敵ですね!
ブログ毎日大変かと思いますが、お互い目指すところ目指して頑張りましょうね♪
希望であって、そうなるかどうかはわかりません。
今日も編集だけで終わりそうです。汗
つい最近滅多にない、頭が冴えて寝ずに編集できた日がありました。
次の日は爆睡。😀
こんなこと有るか無いかなんで、チャンスと思って編集に没頭していました。
内容の濃いという意味がやっとわかり、それには調べることから始まりますから、中には2日間かかることもあります。
継続してくしかありません。
体も年齢相応以下なので(実年齢、12月で68歳になります)。
70が目の前です。
やばい!超やばい。😁
Rumiko様
編集できているだけでも、すごい進歩だと思います!
なぜなら、ブログを始める人の実に何割もの人が途中で投げ出してしまうからです><
私の場合、調べるよりも書くことを重視しているので午後の散歩中にだいたい書きたいことをまとめて2-3割調べている感じでしょうか…
また、色々なサイトを見て回った時に、調べるより書く手を動かすなと書いてありました!
それはおそらくですが、記事の内容を後からでも編集できると私は認識しております!
とりとめの内容な記事になってしまっていることもありますが、考えるより手を動かせるようになりたいといつも思っています♪
Aoi様
設定が難しくて、何度も辞めようかと思いまいましたよ。
シナプスの低下が著しいですからね。
若い頃のようには行きません。
最近ようやく家事が出来る余裕も出てきました。
ストレスから顔や、首や、手にとても痒い湿疹が出ました。
私も此処まで辿り着くまで、色々学んできました。
100人いれば100通りの答えがあります。
答えは一つではありません。
皆違うから面白い。
はい!
後で書き直すことは出来ますよね。
ありがとうございます。
Rumiko様
そうですね!
それぞれに合わせた答えがある!
それがブログの楽しいところですね!
もっとこのブログを楽しめるように、毎日投稿頑張ります!
難しい問題ですよね。
国によって色々考え方があるのでしょうが、私が住んでいる国では、大半の人が野良猫や野良犬をサポートしている感じがあります。もちろんそれは、私が知っている範囲でのことですので全てとはもちろん言えませんが、でもやはり野良達にエサを与えている人はたくさんいます。生きているんだから、助けられる人は助けようよね、みたいな感じです。日本で言う「地域猫」みたいな存在の野良猫がたくさんいます。
条例などは全くありませんし、「野良猫や野良犬にエサを与えてはいけない」という感覚はありません。むしろ、厳しい中で生きてるんだから、助けようという感覚の方が大きいです。そのうえで、去勢・避妊手術などは、出来る人が、気づいた人が、各々でしているという感じです。それぞれが、自然に、目の前の出来ることをしている、という感じでしょうか。